hiroya-endoのブログ

意見や考えを書きます。

統合デザイン学科成果展"INTEGRATING"を振り返る②

part2です。(前の記事参照)

 

7:展示構成をちゃんと考える

さて、一気に時は進み、展示が目前に迫ってきた1月後半。ギリギリすぎるもののなんとなく展示される作品たちの姿が見えてきました。割り当てられたブースの展示構成図を各ブース代表に出してもらい、3D上で配置をしてみて確かめる。問題があれば修正案を考える。といった行程を繰り返し、展示構成を練っていきました。

会場の最終下見に行ったのもこの時期だった気がします。図面には載ってない配管が壁を通っていたり、消化器が置いてあったり、想定外のものが置いてあり急遽展示構成を変えるなど、小さなトラブルがいくつかあったものの、あとは会場で実際に設置してみないと分からないな、というところまで展示計画を作っていきました。

 

8:設営初日

2017年3月7日、成果展に使用する大量の備品をトラックに積み込み会場へ運びました。いよいよ翌日から設営です。大規模な会場に対して設営は2日間のスケジュールとなっており「これは厳しくないか?」と内心思いつつも、設営の日を迎えました。

設営初日、自分個人の作品の設営は後回しにし、会場全体を見て回りました。思ったより設営が早く進んでる気がして、少し安心しました。実際には設営のペースはむしろ遅いくらいで、危機感を感じなければいけないところなのですが、なにせ経験がなかったのでその時は分かりませんでした。

 

9:設営2日目 

2日目は主に自分の作品の展示を行いました。自分の作品の設営なんて一瞬で終わると思っていたのに、予想の5倍くらい時間がかかってしまいました、反省反省。

2日目の夜、翌日の11時からお客さんが来るとは思えないほど設営が終わっていませんでした。応援に駆けつけた先生が真っ青な顔で「これは修羅場だ」みたいなことを言っていたのを今でも覚えています。時間を延長してもらったものの、設営は完全には終わらず、翌日の開場前にやるしかない、という状況のまま一旦帰宅。

 

10:設営ラスト&開場

 そして迎えた展示当日、開場前に学生が集まり、大急ぎで設営しました。確か当日の朝もコンクリの壁にドリルで穴を開けていた人がいた気がします。

掃除と設営を急いで行い、会場を最後に見回してなんとか11時に開場。同時にお客さんが何名か入ってきてくれました。ありがたいことですが、自分はどこかに設営の見落としがないか会場内を回っていました。

こうしてギリギリすぎる設営をなんとか終わらせ、開場に至ることができたのです。

 

 

次の記事へ続く